「貸切バス事業者安全性評価認定制度」は、貸切バス事業者の安全性や安全の確保に向けた取組状況を評価し、認定・公表することで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的として日本バス協会が実施している制度です。
制度の詳細につきましては、公益社団法人 日本バス協会 のホームページをご覧ください。
認定証番号:23-1444
認定日:2023年12月15日
有効期限:2026年3月31日まで
以下の3項目について、日本バス協会において書面及び訪問審査が行なわれ、「貸切バス事業者安全性評価認定委員会」において評価認定されます。